気を抜いたからやられた

1月24日
リングにかけろ全巻読んだ。「順様順様」言ってた記憶しかない。萌えた。性的に。序盤と中盤以降で全然違う漫画だけど、序盤あってこそのラストになってて上手かった。やりたいことやりきったような。車田正美の様式美が徐々に出来上がっていく過程も見えて面白い。

1月25日
有楽町でインターステラー観る。各所で評判良かったのでだいぶ期待して観たんだけれど、観終ってみると手元に何も残らなかった。きっと、私がSF慣れしてないのもあるのだけれど。
物語のリアリティ、正しい描写について考える。インターステラーは宇宙についての科学的正確さについて、かなりしっかり考察した映画らしい。ワームホールの中の景色がどうなっている、とか。重力による時間や場所の歪み(6次元?)の生じ方、とか。
しかし宇宙における科学的正しさについて知見のないこちらとしては、例えばワームホールの中の景色が科学的に正しかったとしても、もっとサイケデリックでエキサイティングな景色・表現だったら良かったのに(それこそ『2001年宇宙の旅』みたいに。あの映画のワームホールの景色好き)とか、6次元を利用した物語展開も、その解釈は科学的に正しいのかもしれないけれど「なんてルール無用でご都合主義な展開なんだろう」とか。要は私が「馬鹿」な人間なんだもんだから、その科学的理屈がいくら本当に実際に正しかったとしても、実感としては「机上の空論」にしか捉えられず、物語を動かす論理や美学として認識できなかったという…。
じゃ、私が「馬鹿」じゃなかったら? したらば逆にこの「机上の空論」が無視されてたら、リアリティを削がれた映画として評価できなかったろうなぁと…。「正しいか正しくないか」の観点が入り込む余地の多い物語は、見る側への門戸の開き方がむずい。
で、インターステラーなんだけど、「科学」をとっぱらって観るとすれば、「馬鹿みたいなお決まりの家族愛」しか残らないように思えて、まぁ結局、私には映画として評価できない。

1月26日~31日
記憶なし。24日の代休取ったりもしたけど疲れて落ち込んでずっと寝てた。仕事については4月から異動の話がちらほら出始めて色々調整など。飲み会行って「やっぱつまんねーな」と思ったり。机のお花、ミモザ買う。

2月1日
恋人とよみうりランド行った。初めて。昼間は古くてだだっ広いだけの庶民的な遊園地だったのが、夜はアホみたいなイルミネーション・テーマパークと化した。あまりアトラクション乗らずほとんど散歩。あんぱんまんショー見たりとか。数年ぶりにジェットコースター乗ったら酔った。写真いっぱい撮った。

20150202-01

20150202-02

写真撮るの好きな人は行くといいと思う。私はヘタクソだから上手くやれんかった。一眼欲しい(素人筆を選びたい)。

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